京都の町を守るための御土居
2026年04月17日
その昔、豊臣秀吉公がつくった御土居が、今も京都の町に残っています。
御土居(おどい)とは、敵の侵入を防ぐため、そして川の氾濫から京都の町を守るためにつくられ、御土居の中は洛中、外は洛外とよばれました。
土を約3~5メートル盛り、その上には竹が植えられていたそうです。さらにその土塁の外側には堀がつくられていました。
北は鷹ヶ峯、西は紙屋川、東は鴨川、南は九条に御土居がつくられました。9ヶ所の御土居が史跡に指定されています。
430年前に作られた御土居が今も残っていることに感動します。
写真は鷹ヶ峯の御土居です。


